歩行による疲れや痛み

ハイヒールはそのまま履くな!

女子の命、ハイヒール。足元のおしゃれをバッチリ決めてくれるキーアイテムですが、痛みや足の変形などを引き起こすトラブルメーカーでもあります。

恐怖!ハイヒールの2大トラブル

急な傾斜や細くデザインされたつま先など、ハイヒールの着用時にはトラブルがつきもの。「つま先の裏が痛くなる」「前滑りする」というトラブル。ハイヒールを履くなら仕方ない‥と諦めていませんか?ハイヒールは、基本的にそのままでは素足にフィットしない作りになっています。ハイヒールによって足に痛みが生じるのは、かかとを無理に持ち上げることで前傾しようとする体に対し、背骨を後ろにそらす事で姿勢の安定とバランスを保とうとするからです。

インソールでハイヒールを自分の足にフィットさせる!

足に合わないハイヒールも、状態に合わせたインソール(中敷き)を活用することで足の形に合わせる事ができます。特に次の2つのトラブルケースの場合は、つま先部分へのインソール使用が効果的です。

トラブルケース@:つま先の裏が痛くなる
足とハイヒールの隙間を埋め、前滑りを防止するインソールを使うのがおすすめです。傾斜があることで、土踏まずとハイヒールの間には隙間が生まれ、全体重の6割がつま先に集中します。このためつま先にかかる負担が大きくなり、痛みやまめの原因となるのです。隙間を埋めるインソールを使う事で、足裏全体に体重がかかるようにバランスをとることができます。

トラブルケースA:前滑りする、すぐに脱げる
つま先裏に衝撃吸収型ジェルインソールを使うことでつま先にかかる衝撃を吸収し、前滑りを防ぐことができます。前滑りを防ぐ事でかかとの位置が安定し、ハイヒールが脱げる事も防ぎます。

お気に入りのハイヒールだからこそ、快適に履きこなしたいですよね。痛みを我慢するのではなく、インソールを使って自分の足にフィットさせて履く、ハイヒール上級者多くが心得ているテクニックです。