うおの目

芯を取った!その後は…?

「うおのめの芯、取ったどー!」と喜ぶあなたに、質問です。
本当に全ての芯が除去されていますか?
実はうおのめの芯は思っているよりも深いことが多く、大きいものだと全長1センチ近くあるのです。「ピンセットで引っ張ったらポロッと取れた!」と爽快感に酔いしれていたら、翌日それを上回る不快感で身悶えした…という笑えない話も耳にします。芯が取れた時は、まず本当に取れているか確認しましょう。
簡単な方法は、患部を押してみること。もし芯が完全に除去されていれば、もう痛くはないはずです。それに対して、まだ痛みが残っているようなら、芯が取れていない証拠。もう一度パッドを貼るか、外用薬を塗って完全に取り除きましょう。深くて触るのが難しい時は、無理をせず、病院で治療してもらってください。

辛いうおのめを繰り返さないためにすべきことは?

芯が取れたはいいとして、患部はポッカリと穴が開いた状態。言うまでもなく、そのまま放置はNGです。芯が取れた箇所は、いわば傷口が剥き出しの状態。そこからウィルス感染して、今度はいぼが出来たなんてシャレになりません。しっかりと消毒して、絆創膏などで傷口を塞いでおきましょう。
そしてこの機会に、今までの歩き方や靴の選び方、足裏の筋肉について考え直すことを強くオススメします。辛いうおのめを繰り返さないためには、根本的な原因を取り除くことが一番。
あなたにとって、うおのめが「憎き隣人」ではなく、「あかの他人」になるよう願っています。