うおの目

実は深刻!?
たこ・うおのめと内臓疾患の関係

フットケアをしているのに、いつまで経ってもたこやうおのめが治らない場合、もしかすると身体の内側に原因があるかもしれません。

女性の場合、多いのは冷え性との関連性。足の冷えやすい人は、血行不良から足裏の角質化が起こりやすく、たこなどの悪化も早いと言われています。また、冷えから足そのものが凝り固まってしまい、足の指が全然開かない人も増えているとか。冷え対策や角質ケアは、温めたりクリームを塗るだけでは不十分。日頃からフットマッサージや足指体操を取り入れて、足裏の血行を良くするよう心がけましょう。 

より深刻になると、糖尿病が関係していることがあります。
現在、糖尿病の治療を受けている患者は約370万人。それに対し、治療を受けていない患者と病気に無自覚な患者を併せると、推定で700万人もいると言われています。糖尿病になると、末梢神経障害などの理由から、足の感覚が鈍くなり、気がつかないうちにたこやうおのめが悪化することあります。血行が悪いので当然治りも遅く、逆にそこから動脈硬化などの病気が発見されることもあるそうです。
足にトラブルが多いのに痛みを感じにくい人、いつまで経っても治らない人は、身体の内側に目を向けてみるべきかもしれません。