たこ

最終手段!たこの除去手術

本来であれば、たこは単に角質の厚くなったものなので、手術をすることは稀です。ただ、酷い外反母趾やハンマートゥなど、深刻な疾患に伴うたこや、歩行を困難にする大きなたこが出来てしまった場合、病院で処置してもらうことがあります。
一般的なのは、角質を柔らかくする専用のパッドをたこに貼り、数日間置いてから切除する方法。パッドを貼ることで患部が白く軟らかくなるので、切除も比較的簡単に出来ます。1回の施術で全てのたこを取り除けない場合は、必要に応じて、同じ処置を数回繰り返して終了です。

歩けない!たこで入院!?

上記の方法以外では、外科手術でたこを取り除くという最終手段もあります。局所麻酔を打ってたこを切り取るだけですが、切除箇所を縫合するため、患部が塞がるまで歩けません。場合によっては入院の必要もあり、何とか入院を免れても、松葉杖を使った生活を強いられます。無理に歩くと途中で糸が切れて、縫合からやり直し…なんてことも!ここまできたら腹を決めて、しっかり治す以外なさそうです。

たかがたこと侮るなかれ。酷くなると、1ヶ月近く入院することもあるそうです。たこは小さなうちに処置することが基本。まずは、毎日のフットケアから始めましょう。