足の冷え・乾燥対策 冬のフットケア

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乾燥する冬のフットケア

冬の寒い気候は足にさまざまな健康上の影響を及ぼします。特に循環器系疾患がある場合、足指などの手足の先は、体温の低下による影響を最も受けやすい部位です。

当然の予防策として、厚めの靴下や靴を履くことによって足を底冷えから守るようにしましょう。特にコットンやウールなどの天然素材は靴の中に湿気が溜まるのを防ぐため、雑菌や真菌が繁殖しやすくなる条件を排除することができます。

足が冷えた時に温水などで急激に温めるのは避けてください。しもやけの原因になります。しもやけは熱によって急激に血流が促進され、周囲の血管が対応しきれないために起こる痛みのトラブルです。その結果、周囲組織に血液が漏出し、部分的に皮膚が赤く腫れて痒くなります。

冬の間は靴や靴下を履いたまま過ごす時間が非常に長くなりますので、日々のフットケアを怠らないようにしましょう。洗浄、水分の拭き取り、角質除去、保湿を行いながら、トラブルの初期兆候を見逃さないように十分に注意してください。たとえば、皮膚の硬化はタコに発展することがあり、爪の変色は真菌感染の初期症状の可能性があります。