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Q&A

使い方について

Q1.バイオメカニクスはどんなタイプの靴に適していますか。

A1.バイオメカニクスは多種多様な男性靴・女性靴に適しています。革靴、カジュアルシューズ、トレーニングシューズ、作業靴、ブーツ、ドレスシューズなどに使用できます。幅の細い靴にはハーフインソールタイプ、幅が広めの靴にはフルインソールタイプが適しているでしょう。

Q2.バイオメカニクスはどんなタイプの靴には不向きですか。

A2.バイオメカニクスは、インソールを適切な位置に保持できるよう、靴でかかとの周囲を支える必要があるため、かかとの部分が開いた靴には適していません。靴の中である程度のスペースが必要なため、非常にタイトな靴にも不向きであるといえますし、また、非常にヒールの高い靴には使用できません。

Q3.古い靴にも使用できますか。

A3.履き潰したような非常に古い靴は、靴の支えが失われていて正しい位置に保持することができない可能性があり、インソールの効果に影響が出る恐れがあります。

Q4.ハイヒールに使用できますか。

A4.3cm以下の低いヒールの靴には使用できますが、それよりも高いハイヒールなどには適しておりません。

Q5.バイオメカニクスの使用時には、靴の中敷を取り外した方がよいのですか。また、靴の中敷が取り外せない場合はどうすればいいですか。

A5.バイオメカニクスを効果的に使用するためには、体重がかかった場合でもインソールの形状と効果を維持できる十分な深さが必要です。このため、靴の中敷を取り外すことが必要な場合があります。お持ちの靴の中敷が取り外しできなくても薄くて平らであれば、中敷の上にバイオメカニクスを装着して使用できます。しかし、靴の中敷が分厚く、起伏のある形状である場合には本製品は適さないと思われます。

Q6.インソールを2組以上購入するべきなのか、もしくは1組のインソールを複数の靴で使い回すことができるのでしょうか。

A6.バイオメカニクスは複数の靴で使い回すことができます。しかし、購入された製品がお手持ちの各種の靴すべてに対応できるどうかを確認してください。例えば、フルインソールタイプは、幅の狭い靴に無理に装着してはいけません。

Q7.ハーフインソールタイプはどのようにして足の下に敷けばよいでしょうか。

A7.インソールのかかとの部分を合わせます。インソールの先端が足の先まで届くことはまれです。本製品は意図的にこのようなデザインになっているのであり、装着具合の不良ではありません。

Q8.バイオメカニクスは妊娠中の使用に適していますか。

A8.妊娠中にかかとやひざの痛みを感じる場合は、本製品を使用する前に医療専門家に相談し、原因を調べてご本人のニーズに合った最適な治療を行う必要があります。

Q9.バイオメカニクスは糖尿病患者の使用に適していますか。

A9.適していません。医療専門家から使用の指示があった場合を除き、糖尿病のある方はバイオメカニクスを使用しないでください。糖尿病にかかっていると、足の健康を害する問題が起きるリスクが大きくなる恐れがあります。糖尿病があると、足が損傷や傷害を受けやすくなる場合があります。きちんと治療を受けること、そして、足に何らかの処置を行う前にかかりつけの医療専門家に相談することが重要です。糖尿病のある方で、ひざやかかとに痛みがあり、その痛みが生体力学的な問題が原因であると考えられる場合は、かかりつけの医療専門家に相談して痛みの原因を特定し、ご本人に最適な治療を行うことが重要です。

Q10.バイオメカニクスは小児の使用に適していますか。

A10.バイオメカニクスで小児の使用に適した製品は現在ありません。お子さんにひざやかかとの痛みがある場合は、医療専門家に相談して痛みの原因を調べ、問題解決に必要とされる最適な処置を行うことが重要です。

Q11.バイオメカニクスと、医師から処方された矯正インソールを交換して使用することはできますか。

A11.医療専門家からカスタムメードの矯正インソールを処方されている場合は、使用中止の指示がない限り、処方されたインソールを引き続き使用してください。処方されたカスタムメードの矯正インソールと合わせてバイオメカニクスを使用したい場合は、医療専門家に相談し、併用が適切であるかについて専門家の判断を仰いでください。

Q.12.バイオメカニクスを装着して走ったり運動したりすることはできますか。

A.12.バイオメカニクスは装着しての運動にも適しています。しかし、「履き慣れた」状態になってから運動を行うことが重要です。 バイオメカニクスを「履き慣らす」には、装着した靴を履いて過ごす時間を少しずつ増やしていき、長時間でも快適な履き心地が続くようになるまで3〜4日間をかけて徐々に慣らしていきます。 履き慣らす時間は人によって異なると思われます。ゆっくり段階的に慣らしていく方法としては、装着する時間を1日目は1時間、2日目は2時間などと増やしていき、7日目には7時間装着できるようにしていきます。

Q13.バイオメカニクスを片方だけ使用することはできますか。片方のひざや片方のかかとだけが痛む場合はどうすればいいですか。

A13.片方だけの使用はできません。左右両方のインソールを同時に使用することをお勧めします。インソールを片方のみに装着した場合、片足の位置と動きが変化してもう一方の下肢に連鎖反応が起きる可能性があります。他方の足または脚に痛みがない場合でも、左右両方の靴にインソールを使用して害になることはありません。

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